マクロファージ活性化|株式会社サクラ・ノーリン

マクロファージ

 

マクロファージ

『マクロファージ』と云う免疫細胞の存在は、早くから知られていました。
乞食細胞・貪食細胞と呼ばれ、何でも食べる大食漢の細胞として蔑まれていました。
人間だけでなく、アメーバなどあらゆる生物に存在する為、下等な免疫細胞とされました。
免疫細胞の中心的存在で、最も重要な免疫細胞として認められたのは、ごく最近のことです。
今では、生命や健康を守る大切な免疫細胞として存在しています。

『マクロファージ』が、正常に働かないと、健康を害して病気や障害の原因となります。
健康を守るため、「マクロファージ」を 「常に活性化・元気に・いつでも戦える状態に(プライミング状態に)しておく必要が有ります。 「マクロファージ」が元気でなければ私達の健康はあり得ません。
「マクロファージ」などの免疫細胞の働きについては、これからも世界的に研究が続けられ新しい発見が続くと思われます。

TLR  トルライクレセプター Toll Like Receputer

『マクロファージ』には、10個のレセプター(受容体)が在ります。
それぞれのレセプターが受け入れる物質(成分)は決められていて、決められた物質以外は受け入れることは有りません。
『LPS』は、4番目の「TLR4」に結合して「マクロファージ」の働きを活性化します。
また、TLR4はごく僅かの量のLPS (5pg/ml) でも反応します。
  1pg = 1兆分の1g
乳酸菌の活性化成分・ペプチドグリカンとハナビラ茸・βグルカンは、TLR2に結合します。

 

マクロファージの存在・分布・ネットワーク


 血液には、酸素を運ぶ赤血球と、病気を治す白血球があります。 血液分布図はこちら
 白血球には、「マクロファージ」のように、人が生まれながら持っている「自然免疫細胞」と、リンパ系のT細胞やB細胞のように、人が成長していく中で備わっていく「獲得免疫細胞」があります。
『マクロファージ』は、白血球の中心となる基本免疫細胞で、全身の全ての組織・臓器・器官(血液・皮膚・筋肉・骨・脳・各臓器・・・)に存在してネットワークを形成し、全身の異常や病原菌などの外敵の侵入を見張っています。
この「マクロファージ」の「ネットワーク」が、体を維持し・体を守っていく(生体恒常性の維持)ために重要な役目を果たしています。

 *、他に、全身に存在する細胞は在りません。このため、ネットワークを形成して全身を看視できるのは「マクロファージ」だけです。
 *、「マクロファージ」は、全身に分布しますが、場所によって呼び名が変わることがあります。 図を参照ください。

情報の伝達方法
  1、サイトカインなどの情報伝達物質を放出する。
 2、隣り合う細胞とは、接触によって伝達する。
 3、血液などの流れに乗って、遊走して伝える。  

 

マクロファージの働き

 1、貪食 マクロファージは、体に細菌やウイルスが侵入すると、
  人が生まれたときに持っていなかったものを全て『異物』と
  判断して、アメーバの様な動きをし、即座にキャッチ・貪食し、
  処分(排除)します。      
  侵入してきたウイルスや細菌・死んだ細胞・1日5000個発生
  すると言われるガン細胞などの変質した細胞・
  認知症の原因といわれる脳に溜まった蛋白質(アミロイドβ)や
  変質した栄養素・血管に付着した酸化コレステロール・糖尿病の
  原因となるAGE(糖代謝最終物質)・ヘルニアなどの変形した
  骨・老廃物・・・食べてしまいます。
  外部から侵入してくるウイルスや細菌は、当然排除されなくては
  いけませんが、細胞の入れ替わりによる死んだ細胞など体内で
  
できる老廃物の方が圧倒的に量も多く、病気や障害の原因に
  
なっています。 
2、病や障害の予防・防御
3、病の回復・傷や骨折などの修復作業・
4、細胞の増殖作用・皮膚の新陳代謝
5、指示・伝達・他の免疫細胞の活性化
  他の免疫細胞の中心的存在で、ネットワークを利用して指示・伝達
   顆粒球に体内に侵入してきた細菌への攻撃を命じたり、B細胞や
   T細胞に異物の情報を伝え、異物に対抗する抗体を作らせる。
   マクロファージが働かなくては、他の免疫細胞をコントロールする
   
ことができません。
6、生命の維持・・自律神経(交感神経・副交感神経)、ホルモンの分泌
  エネルギー代謝に関わります。
  臓器や器官・組織の働きが正しく機能するように サポート。   

7、抗原提示
  貪食したウイルスや病原菌の一部を細胞表面に抗原として提示し、
  リンパ系細胞に「戦う敵」を知らせます。
8、糖の代謝調整
9、ヘルニアや骨粗鬆症の改善
10、アレルギーの改善
11、妊娠
12、遺伝子

*、「マクロファージ」は、このように免疫細胞の中心細胞としての働
  きをすることから、「隊長」「親分」などと呼ばれます。
*、T細胞などのリンパ系細胞は、体の異常がある場所への集積に
  数日掛かりますが、「マクロファージ』は、この間の防御を担う
  大切な免疫細胞です。

 

マクロファージの弱体化

全身の機能を正常に保つ為、常に「マクロファージ」を活性化しておく必要が有ります。
ところが「マクロファージ」は、ストレス・薬物・環境や生活習慣の変化・高齢化に弱いのです

1、ストレスはマクロファージの活性化を著しく低下させます
 *、ストレスの原因には、様々な多くの原因があります。体に負担を与える身体的なストレス。心に負担を
   与える精神的なストレス。自分ではストレスと気付かない意外な原因もあります。
 *、ストレスによって、交感神経が緊張すると、緊張を緩和するために、脳下垂体から副腎皮質刺激ホル
   モンが分泌され、副腎(腎臓の上部)から副腎皮質ホルモン(体内ステロイド)が分泌されます。      
   この副腎皮質ホルモンが、マクロファージの活性化を抑制し、弱体化します。
2、医薬品の中に、マクロファージの活性化を低下させる物質が多く存在します。       
3、マクロファージを活性化させる物質の摂取不足
  生活習慣・環境・食生活の変化により、「パントエア菌LPS」などの
  マクロファージを活性化する物質の摂取が減少しています。
 *、日常の食事から、毎日必要な量の活性化物質を摂取することはできません。
 *、LPSは、農山村では土中や空気中・植物など自然の中に多く存在し、鼻から吸い
   込むなど日常的に摂取しています。       
 *、アフリカの草原で、1ヵ月素足で生活をしたら元気に!・・活性化物質を多く摂取
4、高齢化により免疫細胞の活力が弱まり、傷口や病気の場所に、マクロファージなどの免疫細胞が
  集まってくる時間は、年齢と共に遅くなり、傷や病気の悪化や回復が遅くなる原因となります。
 *、若い人は、7日後に集積のピーク       
   高齢者は、84日後に集積のピーク 
 *、高齢者が肺炎で死亡することが多くなり、肺炎が、日本人の死亡原因の3位になっています。

マクロファージに元気が無いと、未病(体調が優れない)・持病(生活習慣病など)・感染症・がん・認知症・アレルギー・肌荒れ・便秘・・・関節炎など多くの病気や障害の原因となりなります。 

 
ステロイド マクロファージの細胞死

ステロイドは、体の中で作られる副腎皮質ホルモンを利用したものです。
アトピー性皮膚炎などで、長期間利用すると、皮膚が薄くなったり、骨粗鬆症や高血糖、感染症などの副作用を起こします。 これは、細胞死が起こるのが原因です。
細胞死は、免疫細胞マクロファージにも起こり、免疫力が落ちます。
パントエア菌LPS』でマクロファージを活性化すると、『マクロファージ』の細胞死をほとんど回避できます。

ストレスによって、交感神経が緊張すると、緊張を緩和するために、脳下垂体から副腎皮質刺激ホルモンが分泌され、副腎(腎臓の上部)から副腎皮質ホルモン(体内ステロイド)が分泌される。
この副腎皮質ホルモンが、マクロファージの活性化を抑制し、弱体化します。

 

マクロファージの活性化

「パントエア菌LPS」を参照下さい

「LPSによる活性化の作用」 【こちら】

『マクロファージ』を活性化・元気にする最高の免疫素材が、『パントエア菌LPS』です。

『マクロF』は、「パントエア菌LPS]を、飲み易く商品化したものです。

プライミング状態

『マクロファージ』が、活性化されて、ウイルスや細菌などの異物処理などを、直ちに行える臨戦態勢にあることをいいます。
平常な状態にあるマクロファージは、結核菌を「貪食」しても「結核菌「を消化することができず結核菌に感染します。
「プライミング」状態にあるマクロファージは、結核菌を消化します。
血液中の「マクロファージ」は、「酸化LDL」を貪食して高脂血症を予防しますが、弱ったマクロファージは、酸化LDLを消化できず、酸化LDLで腹いっぱいのマクロファージが、血管壁に付着・堆積して動脈硬化の原因となります。

マクロファージを常に「プライミング状態」に保つことによって、多くの病や障害から逃れることができ、健康寿命を延ばすことができます。
『マクロF(LPS)』の経口投与(飲むこと)で、簡単に「プライミング状態にすることが出来ます。また、その効果は、乳酸菌成分の1000倍以上で、高価な素材ですが、少量の使用で効果が期待できます。

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