落ちた体力に 不足を補い 元気と活力を!
健康であり続ける 体質づくり!
『マクロF』は、パントエア菌LPSを飲み易く商品化したものです。
*「パントエア菌LPS」は特許商品です
*「マクロF」は登録商標です
LPSの安全性について
LPSは、食用植物発酵・培養の糖脂質(小麦粉発酵・培養の抽出物)で、化学処理や
高温処理をすることなく製品化され、安全・安心な商品です。
さらに、外部機関に依頼して安全性の試験を徹底して行ないました。
大量に食べた時に危険性はないか、長く食べ続けて成長に異常は無いか、臓器に異常は
見られないか、皮膚に付けた時や目に入れたとき刺激が無いか、突然変異を引き起さないか
染色体異常を起さないか・・・・・。
こうした安全試験をクリアして世の中に提供できる日を迎えました。
自然免疫応用技研㈱ HPより
パントエア菌 安心安全
乳酸菌は、昔から良く知られていますが、パントエア菌は未だ良く知られていません。
だが、乳酸菌と同じ様に古くから人と関わってきた菌です。
その働きが詳しく分かってきたのは、ごく最近のことです。
パントエア菌は、私達が日常食べている穀物や野菜・海藻・漢方薬などの食用植物に共棲(共存)
し、植物の成長に欠かせない働きをしています。
小麦粉の中にも生きて存在し、葉酸を産生してパン発酵微生物の増殖を助けます。
農山村では、土中・空中にも多く存在し、人は呼吸によって体内に取り入れています。
乳酸菌と同じように、古い時代から、毎日の食事と一緒に食べている安心・安全な菌です。
このグラム陰性菌である「パントエア菌」(パントエア アグロメランス菌)の
菌体に含まれている成分が、『パントエア菌LPS』(糖脂質・リポ ポリ サッカライド)です。
菌の分類の仕方の1つとして、染料に染まる菌を「グラム陽性菌」、染まらない菌を
「グラム陰性菌」と言いますが、善玉菌・悪玉菌などの様な特別な意味は有りません。
グラム陰性菌の菌体(細胞膜)は、LPSからできていますが、菌の種類によって、LPSの
性質も異なっています。
グラム陰性菌である歯周病の原因菌「ジンジバリス菌のLPS」と、「パントエア菌のLPS」
では、当然性質(作用)が異なります。